2015年4月20日月曜日

「戦争立法」ノーの審判を



 安倍政権は、集団的自衛権行使容認の「閣議決定」を具体化する一連の法案を5月の連休明けにも国会に提出し、力づくで押し通そうとしています。
 米国の戦争に「戦地」まで行って軍事支援。そして、「集団的自衛権」の名で無法な侵略戦争に参戦する「海外で戦争できる国」をつくろうというのが、その正体です。憲法9条をこわす「戦争立法」に、小田原市から、きびしいノーの審判を下しましょう。

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